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住まい方提案

共働き家族

家族とつながる空間設計

ご家庭での貴重な時間。
つながる空間設計で、どこにいても家族が時間を共有。

ほどよい独立とつながりの
スキップフロア

ご自宅で仕事をしなければならない時にも、家族との時間を大切にしたいという方に選ばれているのがスキップフロアの書斎。オープンな空間でありながらもフロアでスペースが独立することで、家族の気配を感じながらお仕事にも集中できますよ。

コミュニケーションが生まれる
オープンキッチン

キッチンを家の中心に置くことで、食事の準備や片付けの時も、お子様の様子が見えたり、ご家族で会話したり、ご家族とのコミュニケーションが楽しめますね。

共働き家族

趣味を取り入れた暮らし

オーダーメイドで理想の暮らしを実現。
間取りもデザインも、自在にアレンジ!

趣味を反映した「好き」に
囲まれる暮らし

ガレージを活用して、秘密基地のような遊び心くすぐる空間を。愛車のメンテナンスや趣味を楽しむ時間が充実します。

外空間を生かした自然を
感じる暮らし

リビングとつながるウッドデッキや、家じゅうどこからでも眺められる中庭など、どこにいても、自然を感じられ、安らぎの空間になります。

共働き家族

ながら家事動線

家事動線の工夫で手間も時間も短縮!

家事&料理&洗濯を
コンパクト&スムースな
動線で完結

洗濯したらその場で乾かせる、ランドリースペース。乾いたらすぐに収納できる、ファミリークローゼット。着替えたらそのまま身支度できる、ドレッシングルーム。暮らしの動線を家の中心にまとめることで時間や手間を短縮し、家族の時間にゆとりをもたらします。

キッチン中心の回遊動線で
ストレスフリー

キッチン周りは回遊できる動線にし、通路幅を広くすることで、調理や後片付けなど、作業がストレスなく行えます。家族みんなで同時に使うことを前提に設計しましょう。

共働き家族

適材適所の考え方

使う場所の近くに収納を設けて、ラクに整理整頓

ものが出ていない理想的な玄関

お客様もご家族も、必ず通る玄関。玄関横には、靴や傘・ベビーカーやゴルフクラブまで、たっぷり収納できるシューズクロークを設置。いつもスッキリと理想的な玄関は、突然の来客にも対応できます。

いつでもスッキリ
くつろげるリビング

家族が集まり、モノも増えがちなリビングには、さっとしまえる収納を設けることがおすすめ。いつでもすっきり片付いた状態をキープすることで、リビングを広々と使うことにつながります。

買いだめ食材を
ストックできるパントリー

休日にまとめ買いしたり、非常食を備蓄されるご家族に便利なのが、「パントリー(食品庫)」。飲料や食品をストックしているので、安心です。

子育て家族

平日も休日も、目覚めから眠りにつく瞬間まで。
三井ホームなら共働きファミリーの一日を笑顔にするアイデアがいっぱい。

各寝室のミラーと棚で
さっと身じたく

朝食にはガーデニングの
バジルを添えて

ゆるくセパレートされた
夫婦の寝室でゆっくり就寝

季節の風を感じながら
明るいテラスで朝食を

一週間分のお買い物を
カウンターの下にスッキリ!

ホームシアターで
家族だけの上映会

雨の休日に実感!
ガレージのある幸せ

広々キッチンだから
みんなでクッキング

集中できる書斎で
今夜はママが少し残業

洗う、干す、しまう、を
サニタリーで完結!

子どもといっしょに
ファミリークロークの整理

趣味の時間を
月の照らす屋根裏で

多世帯
家族

多世帯住宅の魅力

様々なライフスタイルとともに、新しい家族のカタチが出現。
自分に合った生き方や住まいを選択できる時代に。

子の事情

子の事情

親の事情

親の事情

両親が、近くにいてくれたら安心

両親が歳を重ねていくにつれ、いろいろ心配事が頭をよぎるもの。どちらかが病気で倒れたり、一人暮らしになったりしたら…。やはり、何かあったときのため、つねに身近で暮らしていると安心です。もちろん、留守番をお願いしたり、子供の面倒を見てもらったりと、こちらも何かと親に頼れます。

家は建てたくても、土地がない

借家暮らしで、そろそろ戸建てのマイホームを持ちたいと思っても、なかなか適当な土地は見つからないもの。持ち家でもマンションだと、住まいが手狭になっても建て替えるわけにはいきません。でも、両親との同居を考えて、親の土地で多世帯住宅を建てれば、新たに土地を探す手間も省けます。

親の土地なら、資金的メリットも

多世帯住宅は普通の住宅よりも部屋数が多くなり、建物が大きい分だけ建築費用もかかります。でも、親の土地に家を建てれば、土地を買うための費用はかかりません。土地の購入費用が不要ですから、マイホームを購入するための十分な資金があれば、すべてを建築費に充てられるのがメリットですね。

長い人生、賑やかに暮らしたい

仕事をバリバリこなしたり、子育てに奮闘している頃は、夫婦二人だけの静かな暮らしに憧れます。でも、いざ二人きりになると寂しいもの。独立した子供の家族との同居生活は、それなりに気遣いや遠慮が生じる場合もありますが、長い人生ですから、家族とともに楽しく賑やかに暮らしたいですね。

狭い2軒より、広い1軒がいい

親子それぞれが狭い家に暮らすより、どうせなら広くて大きい家で一緒に暮らした方が快適に過ごせます。同居生活では、お互いあまり干渉しすぎるのも問題でしょう。親子といえども両世帯間にはプライバシーがありますから、生活スペースが広ければ、お互いに適度な距離感を保っていられますね。

孫と一緒に暮らせたらいいなあ

毎日元気で暮らせることが一番ですが、ちょっとした病気などで入院しても、介護してくれる家族が側にいてくれるのは心強いです。また、かわいい孫とつねに一緒に生活できることは、気持ちにも張り合いが出るし癒されますね。子育てのよきサポーターとしても、頼りにされるのはうれしいです。

多世帯家族におすすめ建築実例

温もり漂うビンテージ
テイストの住まい

ご主人が好きなアーリーアメリカンの雰囲気と、奥様の愛するシンプルナチュラルのスタイルをバランスよくミックス。生まれたのは、木質感を生かしたビンテージテイストの住空間だ。温もりにあふれたリビングが家族を末永く見守り続ける。

庭へと続く、外と室内との
つながりを大切にした家

ナチュラルテイストの家を建てたいと考えていたご夫妻が持っていた世界観と「ソノマ」の世界観が本当にぴったりだったと、語るお二人。土地探しから三井ホームと相談、公園前の日当たりのいい角地に光あふれるナチュラルな家を完成させた。

くつろぎの時間が流れる、
庭とつながった家

天気のいい日は、ガーデンリビングでお茶を飲みながら、鳥の声に耳をかたむける。休日には友人たちを招いて、バーベキューコーナーで食事。のびやかな空間で実現したのは、日々、自然の恵みを感じられる暮らしだ。